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[第49話]【楽器店巡り第2回目】フェンダー ストラトキャスター 2012/02/28
ヤッホ!
楽器店巡り。
今回も仕事場近くの新宿ROCK INNです。
この店ね、ギターの在庫量が多いから、前回書いたように5,6回はネタが見つかりそう。
で、今日の一本は、いまさらだけど、やっぱりフェンダーのストラトキャスター。
今メインで使ってるシルバーのクラプトンモデルの次に手に入れるとしたら、写真のようなゴールドとかがいいな~って思ってる今日この頃。
昔から使ってるサンバーストも良いけど、俺が持ってるサンバーストより良いのってなかなかないからな~(自慢?笑)、渋いのはとりあえずおいておいて、派手派手で!
なんで、ゴールド!!
あ、でもこれ以外にも、ええな~って思う魅力的なストラトが並んでたな~。
ギター自体に言える事かもですが、中でもストラトキャスターってなんか"女"のよう 見てたらいくらでも欲しくなる。
で、何本か手に入れたは良いが、相性良くしょっちゅうイジルのは2,3本 。
違うと言えば やり過ぎても飽きなかったり 。
v( ̄▽ ̄)\(−_−;)「 。」
話しを変えよう。
何故に俺はストラトが好きか?
まぁ、まず第一にルックス!
これはもう本当に素晴らしい。
そして、慣れも多分にあるのでしょうが、その操作性の高さとギター自体のタフさ。
身体にピタッとフィットするし、右腕の座り具合(?)も良い。
ピックアップセレクター、ヴォリューム、トーンが右手に近いから操作し易い。
後、注意力散漫でよくギターをぶつけたり、倒したりしてしまう自分にはストラトの強靱さがありがたい。
前にストラトキャスターの誕生や生みの親であるレオ フェンダーについて、この四方山で書いたけど、本当に素晴らしい永遠の名器です。
この世にストラトキャスターが登場しなかったら、今の世界の音楽シーンはまた別のものになっていたことでしょう。
感謝しています。
じゃね~(^-^)/